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投稿日:2026/09/03

OCEAN FESTA 読谷_10/3

  • 沖縄本島

(第3回)オーシャンフェスタ2026 〜鳳のように甦れ!残波イノー再生プロジェクト~ 

OCEAN FESTA 読谷(2026)

海を、遊びながら知る1日。

かつて残波のイノーは、美しいサンゴとたくさんの魚たちが暮らす豊かな海でした。しかし今、白化現象などの影響でサンゴは減少し、海の景色は少しずつ変わり始めています。私たちは「人の手で海を育てる里海」という想いのもと、サンゴ植付け・海洋教育・子どもたちへの海の授業など、未来へ海をつなぐ活動を続けています。その活動から生まれたのが「オーシャンフェスタ」。
まずは海に来て、楽しんでもらうこと。遊びながら海を知り、未来について少し考える。そんな“きっかけ”をつくるフェスです。カヤック・シュノーケル・マリン体験など、海に関わるアクティビティを気軽に楽しめる特別な1日。参加費は、サンゴを守る活動や海洋教育活動に活用されます。
あそんで、学んで、海もよろこぶ。今日の思い出が、未来の海につながる。

日時 2026年10月3日 
9:00~15:00
場所 読谷村・残波ビーチ
公式サイト https://www.natural-blue.net/ocean-festa-%E8%AA%AD%E8%B0%B72026

【主な内容予定】
•有志ダイバーによるサンゴ植付け(100本予定)
•マリン体験
(シュノーケル・カヤック等)
•子ども向け環境学習コーナー
•地元の飲食・ワークショップ&クラフト出店
•美ら海移動水族館
•水難防止教育・野外教育・ビーチレクレーション
•タッチングプール
気軽に楽しみながら、海のことを知れるフェス
海が「もっと身近に」なったらうれしいです。


海を楽しむことが、海を守ることにつながる。

『里海』とは何か?「広げていく未来」と「今ぶつかっている現実」

地域にとって海は、すぐそばにある存在です。けれど実際には、その海の中で何が起きているのかを知る機会は多くありません。

サンゴが減っていること。
海の環境が少しずつ変化していること。

そうした現状は、まだ多くの地域の人にとって“遠い出来事”のままです。海は当たり前にそこにあるものとして、特別な存在として意識されることは少ないのが現状です。しかし本来、海はこの地域にとって大切な資源であり、多くの恵みと可能性を持った豊かな場所です。だからこそ私たちは、まず「守る」ことの前に、海を楽しみ、親しみ、知ることから始めたいと考えています。海には、遊び・学び・つながりといった、さまざまな魅力があります。その豊かさを体験することで、海との距離は少しずつ近づいていきます。オーシャンフェスは、そうした“きっかけ”をつくる場です。

『里海』とは、人が関わることで、もっと豊かになる海のこと。みんなで一緒につくっていく海です。

このフェスでは、サンゴや海の生きものに触れる体験を通して、楽しみながら自然と関わる時間をつくります。遊びながら知ること、感じること。その一つひとつが、これからの海につながっていきます。私たちはこれまで、サンゴの植え付けや観察活動を行いながら、地域の人たちとともに海と関わる取り組みを続けてきました。小学生を対象にしたシュノーケリング体験や海洋教育、そして継続的に地域の中高生と活動する「サンゴ部」の取り組みもその一つです。海は、誰が関わるかによって、その未来が変わっていきます。

だからこそこのフェスを通して、大人も子どもも一緒に海を楽しみ、少し身近に感じてもらうことを大切にしています。この場所での体験が、地域の海をみんなで守り、育て、活かしていく“里海づくり”の第一歩になることを目指しています。
今後は、サンゴの植え付けや海洋教育の取り組みをさらに広げ、地域の中で継続的に関わる人を増やしていきたいと考えています。サンゴ部の活動も発展させ、子どもたち自身が学び、伝える側へと成長していく仕組みづくりにも取り組んでいきます。また、観光や体験プログラムと連携しながら、楽しみながら海を守る循環を地域に根づかせていくことを目指します。一方で、継続的な活動を支える人材や資金の確保、自然環境の変化への対応などが課題となっています。これらの課題に向き合いながら、多くの人と協働し、持続可能な里海づくりを進めていきます。

「地域に応援されながら、一人ひとりの関わりが海を育てていく。そんな海を、みんなでつくっていきたいと思っています。」ご支援のほどよろしくお願いします。

みんなで、未来の海をつくろう。 海を好きになることが、海を守るはじまりになる。

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