関東沖縄エイサーまつり【in 東京都】
- 沖縄本島
第1回関東沖縄エイサーまつり
エイサー人の、エイサー人による、御万人のためのまつり
「関東沖縄エイサーまつり」とは?
関東のエイサー文化を次世代につなげる「まつり」をつくる。
2005年より開催され2026年度に22回目の開催を迎える中野の夏の風物詩「中野チャンプルーフェスタ」。2025年度には関東の沖縄エイサーイベントとしては最多33団体が出演。
中野チャンプルーフェスタの規模拡大に伴い、今回「エイサー部門」が独立し今回の「関東沖縄エイサーまつり」として産声を上げます。エイサー文化とともに、エイサー団体同士の交流の場、沖縄物産展出店、ワークショップブース等を設置し、中野区の地域活性と沖縄文化の普及振興に寄与します。
伝統と創作。エイサーの多様性を伝える。
沖縄エイサーには、各地域ごとにある踊りを継承する「伝統エイサー」と、現代音楽を積極的に取り入れ沖縄の歌や踊りを発信する「創作エイサー」があります。ジャンルが違う表現を比較し楽しんでもらうとともに、新たなる表現の模索を共有し発信していきます。
| 開催日 | 2026年7月18日(土)~19日(日) |
|---|---|
| ※雨天決行、荒天中止(中止の場合は当日朝6:00頃に関係各位に連絡) | |
| 開催時間 | 18日(土)開始14:00 / 終演19:30(前夜祭) |
| 19日(日)開場10:30 / 終演19:00(出演全団体出演予定) | |
| 会場 | 演舞会場 |
| 中野駅北口改札前広場、中野サンプラザ前広場、中野四季の森公園北側道路、中野サンモール商店街、中野北口昭和新道商店街 | |
| 出店会場 | |
| 中野四季の森公園芝生広場・イベント広場 | |
| 主催・企画運営 | 主催:中野北口昭和新道商店街 |
| 企画運営:関東沖縄エイサーまつり実行委員会・東京都中野区エイサー連合会 | |
| 後援・協賛 | 後援:沖縄県、沖縄観光コンベンションビューロー、沖縄県沖縄市、沖縄県うるま市、中野区観光協会、中野区小学校PTA連合会、ラジオ沖縄 |
| 協賛:中野区 | |
| 協力:中野区商店街連合会第7ブロック |
なぜ中野区で「沖縄エイサーまつり」?
1970年に中野区青少年課の施策により「中野区・沖縄郷土の家」が中野区中野6丁目に設置され中野区に多くの沖縄県人が集うようになりました。
郷土の家に通う青年たちのリーダー的存在だった仲吉朝賢さんがメンバーに声掛けをし、同年「沖縄県読谷村渡慶次青年会」の型をベースに「郷土の家エイサー隊」を立ち上げ。関東で初めてエイサーチームが結成されたと記録されています。
その後、1975 年9 月、横浜市鶴見区にある潮田公園にて関東で戦後初となるエイサーまつり「第1 回エイサーの夕べ」主催者となる「沖縄青少年の集いゆうなの会」と連携し開催に向け尽力しました。
「関東エイサーはじまりの街」として地域の歴史を伝承しながら、文化観光資源として沖縄の心である地域貢献を体現していきます。
「関東沖縄エイサーまつり」が育てるもの
踊りつないだ「今」を、生きてきた事を記憶でなく記録で残す
1970年より半世紀以上多くの人達がタスキをつなぎ踊りつないできた関東のエイサー。披露する機会があり、演舞を踊るごと、観るごと、生きる活力を得て文化と命をつないできました。しかし多くの素晴らしい演舞の映像は残っていても、団体ごとの在り方やその時代にあったことを記録する文献はおおくありません。
「関東沖縄エイサーまつり」は口伝の記憶や、演舞記録だけでなく、踊りつないできた人達の思いを記録に残していく活動をおこないます。
大会後の発行したパンフレットは「関東エイサーの記録」として沖縄市エイサー会館をはじめ各所に資料として寄贈します。
「共有・共同・連携」文化の土壌をみんなで育て次世代へ
関東エイサー文化を「消費する」イベントでなく、エイサー団体同士が交流し課題を共有し、「なぜ沖縄でない関東で私たちはエイサーを踊っているのか」個々の団体でなく関東エイサー全体で「心の在り方」を共有し、次世代のための土壌をつくっていく。
エイサー関係者が直接的に携わり「文化を育む」イベントとして運営をしていきたいと考えています。
踊りに限らず、踊りを下支えするイベント企画などのノウハウを関東エイサー全体の実績財産として共有し、普及のため無償譲渡などのおこなえる体制づくりを構築していきたいと考えています。


