おきなわのパイナップル
- 宮古島
はじける甘さ、沖縄の太陽を凝縮したパイナップル
沖縄の眩い太陽と、ミネラルを豊富に含んだ酸性の赤土に育まれるパイナップルは、南国・沖縄の夏の訪れを告げる島のご馳走。強い日差しをたっぷり浴びながらゆっくりと熟すことで、甘みと香りがぎゅっと凝縮されます。特に沖縄のパイナップルは、収穫直前まで樹上で完熟させるため、濃厚な甘さとみずみずしさを存分に楽しめるのが魅力です。
沖縄ではさまざまな品種が栽培されており、手でちぎって食べられるユニークな「スナックパイン」や、果肉が白く桃のような甘い香りが漂う「ピーチパイン」など、個性豊かな味わいが揃います。品種ごとに風味や食感が異なるため、食べ比べを楽しめるのも沖縄ならではの楽しみ方です。
パイナップルは美味しいだけでなく、体にうれしい栄養もたっぷり。
ビタミンCを豊富に含み、疲労回復や美肌づくりをサポートするといわれています。さらに、たんぱく質分解酵素「ブロメライン」を含み、食後の消化を助ける働きが期待できるのも特徴。南国のフルーツならではの爽やかな甘さとともに、体にもやさしい果物です。
パイナップルのカット方法
丸ごとのパイナップルは難しそうに見えますが、切り方は意外と簡単。まず上下を切り落とし、縦に半分、さらに半分とカットして4等分にします。芯の部分を包丁で切り落としたあと、皮に沿って果肉をそぎ落とせば食べやすい形に。スナックパインの場合は、手で果肉をちぎりながら食べることができ、包丁いらずで楽しめます。
収穫時期は品種によって少しずつ異なり、早いものは4月頃から、遅いものは9月頃までと長いシーズンにわたって楽しめます。旬の時期には市場や直売所に新鮮な実が並び、観光客のお土産としても人気を集めています。
南国の太陽をたっぷり浴びて育ったジューシーな“沖縄の黄金色”。沖縄を訪れたら、ぜひ現地でしか味わえない完熟パイナップルの美味しさを堪能してみてください。


