一般社団法人うるま市観光物産協会
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「うるま市」ってこんなまち
うるま市の「うるま」とは、沖縄の言葉で「さんごの島」を意味します。海の上を走る海中道路とその先の島々は本島屈指のドライブスポットです。世界遺産勝連城跡など歴史的な遺産も点在し、エイサーや闘牛などの伝統文化も豊富で、沖縄の原風景を感じられるまちです。
市指定無形民俗文化財
BULL FIGHT闘牛のまち うるま市
古くから大衆娯楽として親しまれてきた沖縄の闘牛。なかでもうるま市は最も闘牛が盛んで、日本で唯一「闘牛のまち」を宣言しています。試合は「逃げたら負け」の一発勝負。体重1トンを超える雄牛同士が「ガツン!」と角をぶつけ合う迫力の真剣勝負は、観る人を圧倒します。
▼闘牛のまち うるま市について
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▼沖縄観光闘牛BULL FIGHTについて
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海の青さに一目ぼれ
海中道路
勝連半島と平安座島を結ぶ全長約4.7kmの「海中道路」は、浜比嘉島、宮城島、伊計島の4つの島に車でいくことができます。
道の両サイドには海が広がり、車で走ればどこまでも続く青い海と空を月抜ける爽快感を味わえます。
最新情報はコチラ【うるま市観光物産協会公式サイト うるまいろ】


                                
                                
                        
                        
                        
                        
                        
                        
                        
                        
                        
                        