国立劇場おきなわ
- 沖縄本島
- スポット
沖縄の伝統を“体験”できる場所。国立劇場おきなわへ。
「国立劇場おきなわ」は、沖縄の伝統芸能を気軽に楽しめる文化スポットです。
ここでは、色鮮やかな衣装や独特の音楽が魅力の“琉球舞踊”や、沖縄で生まれた伝統劇“組踊(くみおどり)”など、沖縄ならではの舞台を本格的な環境で鑑賞できます。初めての人でも楽しめる公演が多く、旅の合間に立ち寄っても十分満足できる内容です。館内には展示コーナーがあり、沖縄の文化をより身近に感じられるのも魅力。
「国立劇場おきなわ」の建物は、沖縄の伝統建築の知恵を現代の技術で再構築した、機能美あふれる傑作です。その最大の特徴は、建物全体を包み込む巨大な格子状や網代状に竹を編み込んだ「チニブ」と呼ばれる外壁。沖縄の強い日差しを和らげつつ、心地よい潮風を内部へと通す「呼吸する壁」としての役割を果たしています。
また、建物の周囲には沖縄の伝統民家に見られる深い軒下空間「雨端(あまはじ)」が再現されており、強い雨風を凌ぐとともに、外と内をゆるやかに繋ぐ憩いの場を創出しています。
雨の日の観光にもぴったりのスポットとして人気です。沖縄の歴史と美しさが詰まった舞台を、旅の思い出に加えてみませんか。


